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コラム

シリコン豊胸手術のダウンタイムって?期間・症状・仕事復帰までを専門医が解説

「ダウンタイムの期間はどれくらい?」「何日で仕事に復帰できるの?」——当院でカウンセリングを行うなかで、最も多く寄せられるご質問がこの「ダウンタイムの期間」についてです。

豊胸手術のダウンタイムとは、施術後から普段どおりの日常生活に戻るまでの回復期間を指します。この期間には痛みや腫れ、内出血などの症状が現れ、仕事や生活に一定の制限がかかることがあります。

この記事では、シリコン豊胸手術のダウンタイムが何日かかるのか、切開部位の選択や麻酔の種類も、ダウンタイムの質を左右する重要な要素となります。痛みの経過、仕事復帰までの具体的なスケジュールを、乳房再建の経験を持つ形成外科専門医の立場から詳しく解説いたします。

ダウンタイムの期間や症状

時期 症状・経過
手術当日 全身麻酔から覚醒後、リカバリールームでお休みいただきます。麻酔が切れてくると胸に張り感や圧迫感が出始めますが、鎮痛剤でコントロールします。
術後1〜3日目 痛みと腫れのピークです。起き上がりや腕を動かす動作に痛みを感じやすいため、前開きの服を着て腕を使わない生活を心がけましょう。翌日検診を受けていただき、問題がなければシャワー浴が可能になります。デスクワークの方はこの時期から仕事復帰される方もいらっしゃいます。
術後4〜7日目 痛みが徐々に引き、内出血が黄色く変化していきます。腫れも落ち着き始め、バストの形が整ってきます。術後約1週間で抜糸を行います。
術後2〜4週間 腫れや内出血がほぼ消失し、日常生活への制限がほとんどなくなります。ただし、激しい運動やワイヤー入りブラジャーの使用は引き続き控えてください。術後1か月の検診を受けていただきます。
術後1〜3か月 バストが徐々に柔らかくなり、自然な触り心地に近づいていきます。術後3か月の検診で、エコーを使用しバッグの安定や経過に問題がないことを確認します。
術後6か月以降 バストの形・位置・柔らかさが最終的に安定し、傷跡も目立ちにくくなります。この頃には完成形のバストをお楽しみいただけます。

【切開部位別】ワキ切開とアンダーバスト切開のダウンタイムの違い

シリコンバッグ豊胸では、バッグを挿入するための切開部位として「ワキ(腋窩)」と「アンダーバスト(乳房下縁)」の2つの選択肢があります。切開部位の違いはダウンタイムの質や傷跡の経過に影響するため、それぞれの特徴を理解しておくことが大切です。

ワキ切開の特徴

ワキ切開は、腋窩のシワに沿って切開を行う方法です。傷跡が腕を下ろしている状態ではほぼ見えず、バスト自体には傷が残らないのが最大のメリットです。術後数日間は腕を上げる動作に痛みを感じやすいため、高い位置にある物をあらかじめ手の届く場所に移動させておくなどの工夫が有効です。

アンダーバスト切開の特徴

アンダーバスト切開は、乳房の下縁に沿って切開する方法です。バッグの挿入経路が短いという特徴があります。余計な組織を剥離する必要がないため、痛みは少ない傾向にあります。傷跡はアンダーバストのシワに隠れるため、正面からは見えにくい位置にありますが、仰向けの状態では傷跡が目立ちやすくなります。

どちらの切開部位が適しているかは、患者様の体型やライフスタイル、仕上がりへのご希望によって異なります。カウンセリングで詳しくご相談いただければ、最適な方法をご提案いたします。

豊胸手術のダウンタイムと仕事復帰

職種や業務内容によって復帰時期は異なりますので、ご自身の仕事内容に合わせてスケジュールを立てることが重要です。

デスクワーク・事務職の場合は、術後1〜3日、当院では「デスクワークであれば手術2日目から仕事をされる方が多い」という実績があります。

重い物を持つ動作などで腕や体を使う仕事の方は、1週間。胸部に負担がかかる作業は、術後の回復や仕上がりに影響する可能性があるため、十分な回復期間を設けることをお勧めします。

ダウンタイム中の過ごし方と症状別セルフケア

豊胸手術のダウンタイムを快適に過ごし、美しい仕上がりにつなげるためには、術後の生活で気をつけるべきポイントを事前に知っておくことが大切です。

睡眠時の姿勢

術後は仰向けで寝ることを基本としてください。うつ伏せ寝はバストに圧迫がかかり、痛みが生じたり術後の仕上がりに影響する可能性があるため、少なくとも術後1か月は避けましょう。

入浴・シャワーについて

翌日検診後から全身のシャワー浴が可能です。傷口は優しく洗っていただいて構いません。ただし、湯船に浸かる入浴は、抜糸が完了する術後約1週間まではお控えください。飲酒もこの期間は禁止です。血行が促進されることで腫れや内出血が悪化するリスクがあります。

下着選び

シリコンバッグ豊胸は術後1か月間ワイヤー入りのブラジャーやヌーブラの使用を控え、ノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールなど、締め付けの少ない下着を着用してください。シリコンバッグがバスト内で安定するまでの期間に不適切な圧迫を加えると、形の崩れや最終的な仕上がりに影響が出る可能性があります。

痛みへの対処

処方された鎮痛剤を指示どおりに服用することが基本です。「痛くなってから飲む」のではなく、痛みのピークが来る前に定期的に服用することで、より効果的に痛みをコントロールできます。

運動の再開時期

術後1か月間は激しい運動(心拍数が上がるような運動)をお控えください。軽い散歩は手術翌日から可能ですが、胸に負担をかけるような動作は避けてください。筋力トレーニング、特に大胸筋を使う上半身のトレーニングは、痛みのない範囲で再開してください。

まとめ

シリコン豊胸手術のダウンタイム期間は、個人差もありますが、痛みのピークは術後1〜3日目で、多くの方が1〜2週間で日常生活に復帰されています。デスクワークなら2日目から復帰可能で、バストが完全に安定するまでには3〜6か月程度を要します。

ベルモナクリニックでは、乳房再建で培った形成外科専門医の技術、全身麻酔の標準採用、エコー検査による術後管理、そして一人の医師による一貫した診療体制により、ダウンタイムの不安を最小限に抑えながら、自然で美しい仕上がりを追求しています。

豊胸手術のダウンタイムについてご不安がある方、ご自身に合った術式を知りたい方は、お気軽に無料カウンセリングにお越しください。院長の赤松が、お一人おひとりのご希望やライフスタイルに合わせて、最適なプランをご提案いたします。

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